たまに、宵の口に、寝ているところを襲われる夢を見て目が覚めてしまう。
今日は、鼻フックをされて、気体を吸い込まされていた。鼻フックをこんなに恐怖に感じることがあるとは。このまま死ぬなんて...鼻フックで死ぬなんて。
ああ、人生の終わりなんて、しょせんこんな
滑稽なものなんだという絶望。
BGMもしょぼかった。
ドッド シ♭ドッシ♭ド
を、二胡の弦を弓で叩くような音をチープなシンセで再現したみたいな単音メロディが延々と流れていた。
あれは、私が襲われている私の暗い部屋で、ラジオやCDラジカセが響いていたのではなかった。
あれは、バックグラウンドで流れていた。
2016年2月9日火曜日
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