2020年9月12日土曜日

著作権料自動徴取システム内臓カメラアプリ

バスで行ける、サッポロファクトリーや恵比寿ガーデンプレイスみたいなところ。
テーマパークっぽいショッピングモール。
中庭でなにかイベントを開催している。

雨が雪に変わりそう。9月の東京で雪なんて、珍しいことこのうえない。
今年はめちゃくちゃなにもかも本当にめちゃくちゃだな。
そう思いながら写真を撮った。あとでSNSにアップしよう。

中庭には巨大なケーキをくり抜いたようなデザインのステージが設置されていて、なにか有名なキャラクター達が出てきてカラフルで、そこに降りかかる牡丹雪がきらきら光って美しい。吹き抜けの2階から写真を撮り、何も買わずに建物を出た。
そもそも何を買いたかったのか、なんでそのモールに来たのかは思い出せなかった。

建物の裏口を出たところは芝生が広がっていて、それを突っ切る一本道を抜けるとバス停がある。青い芝生と白い雪のコントラストが印象的だった。

家に帰るとハガキが届いていた。黄色く、トレーシングペーパーのような薄い紙出てきている。
ショッピングモールで撮影した2枚の写真に関する著作権情報通知書だ。

1枚は問題なし。
2枚目は、ケーキステージや、そこに登場していたキャラクターなどの権利が検出されていて、撮影した時点でいくばくかが各権利保持者に支払われた旨記載されている。SNSなどにアップロードする場合はさらにハガキのフォームに自分の所属などの情報を記入してポストに投函、しかるべき審査の後、アップロードの許可が下りるかどうか、許可された場合にいくら支払う必要があるかどうかが別途通知されるしくみ。

撮影した写真に何某かの著作権登録物が写っているかどうかは自動検出できるのに、通知、申請にはハガキを使用しなければならないわずらわしさにいらいらしながらフォームに記入する。物流関連の組織と、通信関係の組織の、利権関連でこんなややこしいことになっているのだろうか。どんなに技術が発達して便利なシステムが組まれても、結局こうなってしまう。

*****************

目が醒めて、いつだったか、パッケージのデザインなんかをやっている友達が、ライブを勝手にスマホで撮影したりすることについて話してた時に、どんなものでもそれを作った人がいるはずなのに、特定のものの著作権だけが守られるの?というようなことを言っていたのを思い出した。
確かに、Youtubeが動画内で使用されている音楽を自動検出して著作者に使用料が支払われるシステムを開発しているみたいに、写真に写りこんだもののデザイン、作成者に使用料が支払われる仕組みがあったらいいような気がしなくもないなと思った。

先週の木曜から、のどに違和感があり、週末は念のため一歩も外に出ないようにしないと…と考えていたせいで、逆にショッピングモールなんかに行く夢をみたのでしょうかね。

紙書類のわずらわしさは、多分10万の助成金申請の件と、ドコモ口座の事件のことを考えていたのが夢に出た。

2020年9月9日水曜日

突起のついたプラスチック片

simカードほどの大きさの、白いプラスチック片。
これが本当に、新宿までの切符なのだろうか?
ホームに入ってきた電車に飛び乗る。
この電車で本当によいのだろうか。
路線図を見ると、どうも、新宿とは逆方向に向かっているように思える。
一度直線的に逆方向へ進み、沿岸をぐるっと周って戻るルート。
本当にこんな遠回りのルートしかないのか?

この場所への出張はこれで2回目。いや、もっと何度も来ているのだったっけ。戻る途中に大きな県を通過する。そこで働く同僚に声をかけて、飯でも食いに行けばよかった。
いつもそうだ。一声かける、それだけのマメさが足りない。
ワカちゃんが途中の駅まで迎えに来てくれるかもしれないから、新宿まで行かずに電車を降りようか。

画鋲のような突起をつまんで、切符らしきプラスチック片を隣の人に見せる。
「これ切符ですよね?」
「ああ、そうだけどこれ、名前と証明写真入力してないね」
言われてみればプラスチック片には、写真を張り付けるようなくぼみと、文字を彫り込めるほどのスペースが。この切符は無効になってしまうのだろうか。発行しなおしならまだいいが、クレジットで決済してしまったはずだから、無効分をキャンセルできずに再購入となるとかなり痛い。

2020年9月2日水曜日

殺されそうでも楽しかった

巨漢の女が追いかけてくる。殺し屋だ。
それほどの恐怖は無かった。
ゲームかアメコミの実写映画化みたいな楽しいスリル。
舞台は中国、だろうか。

スパイダーマンが助けに来た。
気付いたら、私もあの赤と青のスーツを身にまとっている。
というか、私は小5くらいの女の子のようだ。体が軽い。

変身が解けたシーン。
スパイダーマンて、今この俳優さんなんだあ。
サラサラ黒髪おかっぱの私は頬杖ついて、カフェオレをのみながらブラックジョークを放つブロンドガイを眺める。

シーンが変わって、長澤まさみと綾瀬はるかが、色とりどりの布がはためく中で空中戦を繰り広げていた。

何度も殺されそうになった気がするけど、起きた時めちゃくちゃ楽しくてテンション上がってた。