貸し切りバスに乗って、誰かの結婚式に向かっていた。
マツも乗っている。
後方座席から通路を歩いてきた人を見ればウヨだ。
ウヨに合うの久しぶりだったのでびっくりした。
斜め前にはサオちゃんとダイちゃんもいる。
私は、ああ、彼らの結婚式なら、確かにこうゆう面子になるよね、と納得した。
しかし、今になってみると、どうしても誰の結婚式だったのか思い出せない。
面子から予測しても、全然誰の結婚式なのかわからないのだった。
式場のホテルに着いて、私はスタッフの人と打ち合わせを行った。
プレゼント類と、それらの受け渡しのタイミングなどの打ち合わせ。
私から渡す予定のプレゼントとして受け取った小箱を開けてみると、ゴキブリと蛾が入っていた。
ゴキブリについてはすぐに、あ、繁殖の象徴か、と納得したが、蛾についてはよくわからない。
首をかしげながらも箱の蓋を閉じようとしたが、蛾はまだ生きていて、翅を動かすものだからうまくいかない。
箱と蓋の間にどうしても翅が挟まってしまうのだ。
何度も開けたり閉めたりしているうちに、蛾の翅はボロボロになってしまったが、じっと観察していると、傷付いた部分に虹色の鱗紛が沸いてきて、蛾の翅はすぐに再生した。
それで、あ、蛾は復活の象徴か、と納得した。
納得した途端、箱をうまく閉じることが出来た。
みんなはホテルの前で、それぞれに用意したプレゼントを披露しているところだった。
輪の中心にいたツナが、「速く、オレの分のプレゼント!!」と、目で合図してきたので、慌てて手に持っていたものを渡したのだけれども、誤って、さっきのゴキブリと蛾の入った小箱を渡してしまった。
あ、間違ったソレは、私から花嫁に渡すやつだった、と思って慌ててツナが箱を開けるのを止めようとしたが、時すでに遅く。
ツナが今にも箱を開ける……と、いうところで目が覚めた。
2014年8月29日金曜日
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