札幌にいた。
寒いから冬だ。
駅ナカの美術館。
Kondo Koheiさんの絵が展示されている。
音楽がかかっていて、よく聞いたら1983の演奏だった。関さんのボーカル。聞いたことない曲だ。アセロラみたいに赤い曲。新曲だろうか。それとも誰かのカバー?
と思いきや、たまにKondoさんの声が入る。Kondoさん、歌うとこんな感じなのか...。
そう思ってしみじみしていると1983の谷口さんが目の前にいるのが見えた。
私は興奮して谷口さんに声をかけた。
「谷口さん!」
谷口さんは私の姿を見て明らかに引いていた。
完全にプライベートで札幌に来ているらしく、彼女か友達か家族か、とにかくとても親しい間柄そうな人と一緒だ。
「え、なんでここに...??」
ヤバい。
ストーカーと思われたっぽい。
そりゃそうだ。
こんな北の地でばったり会うなんて不自然過ぎる。
「あの... たまたまなんです。ホントに偶然...」
言葉を足せば足すほど、言い訳がましくなる。
話題を変えなければ。
「あの、この曲、1983ですね、新曲ですか?」
谷口さんが、少し強ばったまま答える。
「いや、これ関くんが歌ってるけど1983じゃないんだよ。鍵盤ぼくじゃないし。」
おお、なんだそれは。そんな企画があるのか。
*****
というところで目が覚めた。
北の方、と言っても北海道よりは寒くない場所に旅するというので、今時期どんな服装で行けばよいのだろう... って考えてたのが夢に出た。
あ、あと、今日宵でKondoさんがライブペイントやるってのが潜在意識のどこかにあったんでしょうね。
谷口さんは、以前街でプライベート中の姿を見かけたことがあったので、その記憶が出たんでしょう。
アセロラ色の曲がどんな音符だったかは思い出せない。
2017年12月16日土曜日
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