2013年1月6日日曜日

遅刻

バスを降りた時にはまだ時間があった。
ミイちゃんと二人、門の前を通ろうとするが、雨が降っていたので、裏門に引き返して、校舎のなかを移動することに。

3階まで上ってから渡り廊下を抜けてカフェの前を通ると母親が、他の人々に混じって茶を喫していた。

私は母に駆け寄って、みつあみをしてもらう。お下げに編んで、結わくゴムが1つしかなかったので、後ろで1つにまとめてもらった。

母は、編み目が少しでも緩むと最初からやり直すので、予想していたよりも随分時間を食ってしまい、私はイライラしはじめた。
私が不機嫌な顔をしていたので、母の友達が
「遅れそうなんじゃない?何時までに行かなきゃならないの?」
と聞いてきた。
「30分までです。」
と答えながら時計を見ると、32分だった。
本当なら間に合っていたのに...
怒りでうち震えながら、私は髪も途中のまま立ち上がった。

いまさらいくら急いでも、遅刻には変わりない。タイムカードも押すし、ごまかしはきかない。

一旦教室に入って、すぐにウヨたちと外に出掛けた。

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