朝方まで眠れず、雀のさえずりをききながら眠りについた。
誰かの腕に必死でしがみついていたような気がしていたけど、目覚めてみれば、けたたましい音をたてる携帯電話を握りしめていただけだった。
2012年5月30日水曜日
明け方の眠り
2012年5月22日火曜日
路上生活者の日常的すぎる日常
路上暮らしの身の上。
カルーセルマキ風の、子連れの同胞。
彼女(彼?)は用事があっても決して子供を私に預けない。
私はそれが不満だった。
近未来的スタイリッシュなカフェに入った。
よく見ると、スタッフの9割がTEAM NACKSのメンバーだった。
ナックスには欠かせないサオリさんもいる。
(今思えば、わたしが夢のなかでサオリさんなる人物としていた女性の外見は浅賀唯そのものだった。)
そもそも、カフェ自体がstudo cueの主宰らしかったので、メンバーがいてもおかしくはないらしい。
それにしも、ここまでメンバーが揃ってる時に居合わせるなんてラッキーだな、と思って興奮した。
マイ(ホ)ちゃんとどこかに向かっていた。
何かの看板をみて、
「これが終わったらあれ行こうね」
と、遊ぶ約束をした。
途中で買い食いとかしてたら遅刻ギリギリになった。
私は急いでタイムカードを押そうとしたけど、こんなときに限って自分の名前スタンプが見つからない。
リミットまで数秒しかなかったので、手書きで名前を書いた。
そこへ、厳しそうな人が現れて、マイちゃんを指差した。
「そんな、顔に食べ物の屑つけて、ギラギラメイクしてるようなやつの遅刻は認めん!」
と冷たくいい放った。
私は矢面に一人でたたされているマイちゃんを前にして、どうすればよいかわからずおどおどしていた。
彼女を裏切っている気がして嫌な気分だった。
2012年5月19日土曜日
虫食い銭
札幌地下街。
鼠のカチューシャを着けたヒキタテンコウ風の女が、スーツのおじさんの腕につかまってバカッぽい声で話してる。
「ねえ、ここどこぉ?」
「北海道だよ。」
「ホッカイドォってどこぉ?」
あのおバカさんキャラは成功なんだろうか...
*****
地下鉄駅の改札で、切符を買おうと取り出した10円玉に、5円玉のソレと同じくらいの穴が空いている。
私はピンときた。
誰か、10円玉を50円玉と見せかけて使おうとしたな。
でも私は模範市民だから、こんな偽造コイン使わないぞ。後で郵便局に届けよう。
そんなことを思いながら別の10円玉を取り出すが、またしても穴が。
今度のははじっこの方に穴が空いている。
あれ、こんな何枚も穴空いてるのに、どうして気づかなかったんだろう?どこで掴まされたんだろう?
最近10円玉を渡された時のことに思いをめぐらせながら、更に財布から小銭を取り出すが、どれもこれも穴が空いてる。
もう10円玉に限らず、100円玉や500円玉にも穴が。
私はだんだん怖くなってきた。
もしかして、財布の中に「穴あけ虫」とか鼠的なものが住んでいて、小銭を喰っているのでは...?
そう思って見ると、穴の感じが、アオムシの葉っぱにあけるソレと酷似している気がしてきた。
2012年5月16日水曜日
結婚式で芸人と
ダイちゃんの結婚式に呼ばれた。
ダンスホールのような広い会場だったけど、テーブルは無く、座席はチャペルのように全て前を向いて並べられていた。
大学の友達が沢山参加している。
ダイちゃんも花嫁も、銀ねずのタキシードを着ていた。ダイちゃんは普通のタキシード。花嫁はハイウエストのタキシード。
花嫁はダイちゃんより10cmくらい背が高く、ショートカットでみずみずしい感じの美人だった。
ダイちゃんも美形なので二人並んだ雛壇はなかなか見ごたえがある。
こうゆうパターンもありだな、と感心した。
友人代表で、リサが挨拶した。
リサが話してる間、中央のスクリーンに映像が写し出された。
NBAのスクリーンみたいな感じ。
映像は新郎新婦の思い出動画らしかったが、私も結構写っていて、自分の映像にばかり目がいってしまう。
バドミントンしてる姿、テニスしてる姿、バレーボールしてる姿...
なんか私ばっかり写ってる気がしてきたけど、自意識過剰なのかもと思い恥ずかしくなった。
招待客の中に、囲碁将棋の根建くんがいた。話しかけてみたかったけど席が遠かった。
けれど会場を移動するタイミングでチータイくんと話すことができた。
「私ダイちゃんの方の友達なの」
と言うとチータイくんは
「いや、大半そうだろ!」
と突っ込んできた。
半分は新婦の知人なんだからその突っ込みはどうかと思ったけど、放っておいた。
「根建くんは?」
と聞くと、
「オレ、ダイスケのいとこ。」
と答えてきた。
私は、あーそっか、言われてみれば...!と、納得した。
それからなぜか恋愛の話になって、チータイ君は9年間も彼女がいないと嘆いていた。そして私に
「ねえ、彼女いる?」
と、すげー低い声で聞いてきた。
ボケなのか本気なのかよくわからなかったので、
「生まれてこのかたいたことねーよ」
と低い声で答えておいた。
ちなみに実際のダイちゃんはずっと昔に結婚して子供もいるしチータイくんには彼女がいる。
夢と現実が重なってる点といえば、私に彼女がいないことくらいのもんだ。
2012年5月15日火曜日
ちぐはぐ
ユウちゃんとアミちゃんが来たので(アミちゃんじゃなくチサちゃんだったかもしれないけどよく覚えてない)あんかけチャーハンを作ってあげることにした。
ご飯が、料理していくうちにどんどん少なくなってしまって、到底振る舞える量ではなくなってしまった。
6当分にして、一口ケーキみたいに食べた。
お母さんとお出掛けしていた。
隣の末っ子、マサの話になった。
「あのこ最近伊勢谷祐介目指してるみたいで」と、お母さんが心配そうに言った。
「でも私この前、ホストみたいなすっごいギャル男がセンター試験受けにいくとこ見たよ。だから大丈夫だよ。」と、慰めた。
会話が全く噛み合っていないことには、目が覚めるまで気づかなかった。
それから二人でご飯を食べて行こうということになったが、いろいろ選り好みしてるうちに11時過ぎてしまって、どこもみんな閉まってしまった。
2012年5月11日金曜日
カフェバーバー
趣のあるカフェでコーヒー。
ここどこら辺だっけ?
恵比寿から渋谷向かう辺りだっけ?
カウンターの奥が開けている。なんだろう?
あ、美容室だ。
美容室ってゆうかバーバー的な。
趣のある。
カフェ兼美容室って新しいな。
あれ、でも待って...
なんかここ、来たことある気がしてきた。
髪切りに。
あ、なんか思い出してきた。
やっぱここ来たことあるわ。
なんかここいいな。
ここどこら辺だっけな。
2012年5月9日水曜日
金と食べ物と歌と恋
一つ持って帰ろうと思うと。
私が熱心に弁当を物色している横で、ダッちゃんがテーブルをあっという間に片してしまった。
ダッちゃんは気が利くね~って、みんながにこにこするのでちょっと面白くない。
一足先に帰ろうと、お弁当を持って席をたった。 お会計のところは女子学生が二人いて、茶色い髪をショートカットにした方のこが、金額を聞いて一瞬で暗算した。
「一人920円ずつ集めてきて」と言って、もう一人のこを座敷に行かせた。 座敷にどれぐらいの人数がいるのかは知らないけど、二桁は越えてそなうな雰囲気だったので、女子大生の暗算力に感心した。 それに920円という値段にも、さすが女子大生!と、感心した。
家は思ったより遠かった。 道すがら、芸能人二世のスガワラブンタが料理を出していた。知る人ぞ知る、隠れ家的ログハウスに上品な大人たちが集う。彼ら上客が持ちよった食材で、スガワラブンタが即興の料理を創るということらしかった。 スガワラブンタは二十歳そこそこの 生意気そうな青年だったが、料理の腕は確かなようだった。彼はカボチャを使ったスープをつくるとかなんとか言っていたが、グルメに無関心な私はその場を立ち去った。
家に帰るつもりだったのに着いたのは高校だった。教室に入ると私の席があったので座った。 夢の中の私は現実と同じ年齢くらいのおばさんだったのに、クラスのイケてるグループに属している感じにみんなが接してくるので、自分のたち位置がよくわからず、大人しくしていた。
なんとなく合奏が始まった。 イケてる男の子がギターを弾いている。イケてる女の子二人が歌を歌っている。誰かがグロッケンを叩いている。誰がカホンを叩いている。誰かがコーラスを入れている。 コーラスの声は恐ろしくキレイだった。歌っている女の子はなんか地味な感じのこだ。 メインを歌っていたイケてる女の子のうちの一人が、コーラスのこの歌声に気づいて歌うのをやめた。 彼女は優しく微笑んで、地味な子を前に押し出す。すかさずもう一人のイケてる女の子がコーラスパートを歌い出したので。地味な子の声がメインになった。 私はその地味な子から目が離せなかった。なんとかわいい声だろう!心臓がたか鳴り出す。ヤバいこのままだと惚れる。 私は焦った。面食いの私が、生まれて初めて、声だけで、ガチで惚れようとしているという事実にびびっていた。 イケてる子達がこんなにたくさんいるのに、彼女しか目に入らないなんてどうかしてる!! 夢を見ている時には、生まれて初めて同性に惚れようとしていることは問題でなかったようだ。