2011年11月26日土曜日

千葉≒ロンドン?

登校してみると、隣の学校が慌ただしい。マスコミが来ていて、マイクを向けられた生徒らしい女の子が「うちの学校にUFOなんていません」と答えているのが聞こえた。

隣はすごいことになってるなと思いながら校門をくぐると、帰っていく前田司郎とすれ違いそうになり、気付いたら、「今日なんかあったんすか?」と声をかけていた。
前田司郎は、「昨日のアレで、今日は全講義中止らしいよ。」とかなんとか言った。アレがなんだったか思い出せないけど、ハリケーンかなにかだったと思う。

私はへえそうなんだーとか相槌打ちながら、彼の横を歩き出した。
今を逃したら彼と話せるチャンスは二度と無いと思い、必死で話題を探した。
「前田さん千葉から帰って来たんですね」
そう言ったあと、見ず知らずの人に自分の名前や行動を知られていたら不気味かも、と思い、
「ツイッターで見たんですけど」
と付け加えた。
それから、心の中で
「あれ、千葉だっけ?」
と、疑問を持ったが、他の地名は出てこなかった。

目覚めた今なら、本当の前田司郎はロンドン滞在中だとわかるが、夢の中では思い出せなかった。

彼はその話題に無関心らしく、ああ、とかうん、とか、生返事を繰り返した。

前田司郎の髪型は、坊主の上部だけをのばしてポマードでかためていた。

そうこうするうちに、芝居の稽古場まで来てしまって、私は入団希望でもなんでもないのに、稽古を見学したいと願い出た。

稽古場で、今夜の芝居のチケットを買った。
団員の中にナカジマさんがいて、稽古終了後に私のCDをかけた。

2011年11月23日水曜日

港町

11月12日の夢

東京の浜辺付近にチャリで出かけた。
なんとなく一人旅。
夕焼けの港町、おばちゃんがおばちゃんを追いかけてる。
追い付いたおばちゃんが、笑顔で何か渡す。お釣りでも渡してるのかな。なんとも微笑ましい風景。

近づいて、おばちゃんになんの料金なのか尋ねてみると、
「場所代」
という返事が返ってきた。

「綺麗な衣裳をね、預かってあげてるの。この辺の人は綺麗な服を置いておける場所なんか持ってないからね。」
と言って、おばちゃんは長屋の一室を見せてくれた。
質素な畳の部屋に色とりどりの衣裳が並んでいる。

「ここに服を預ける人はクローゼットを持ってないと言うことですか?」

そう尋ねると、おばちゃんは笑顔で首をふった。

「クローゼットというか、部屋を持ってないの。それぞれの小さなテリトリーを持っていて、そこの地べたで眠るの。」

私はおばちゃんの話にショックを受けた。日本は宝くじなんか今すぐやめて、この人たちを援助するべきだと思い、何故だかひどく宝くじを憎んだ。

同じ長屋の一部屋に人が集まっていた。部屋の中には蛇皮線の音が聞こえており、壁に詩を書いた紙がはりつけてあった。

私はなんとなく蛇皮線の音に合わせてその詩を歌ってみた。
そうしたら半小節後に、蛇皮線奏者が本当の節まわしで歌い始めた。

歌はとても美しく、私が付けた、間抜けくさい節まわしとのギャップが凄かった。
人々の間からくすくす笑い声が聞こえた。折角素敵な歌なのに私が台無しにした。蛇皮線奏者に申し訳なくて、恥ずかしくて、穴があったら入りたいくらいだった。

その後もその部屋では演奏会が続いた。中には、前にライブに行ったことのあるアーティストもいた。

トリはウェディングドレスに身を包んだ中年男だった。

演奏会が終わって交流会みたいのがあり、アーティスト達とも少し話した。それに、演奏を聞いていたグループ旅行中の女の子達とも仲良くなった。彼女達はアーティスト達の妻や彼女らしかった。子連れや年寄り連れの子もいた。

夜も更けて寝る仕度をしているところに地震が起きた。始めに少しガタガタ揺れて、そのあとゆっくり大きく二揺れした。

地震は大したことないけど、海辺地域だったので、みんな店をたたみ、シャッターをおろし、黙々と逃げ出した。
誰もテレビもラジオも持っていなかった。
私もグループ旅行のみんなと一緒に逃げた。

茶系

サカナクションのオフイシャルサイト内に、ウェブマガジン「テクテル」創刊!
あれ、「テルテク」かな?
ロゴはHelveticaで色はダークアンバー。

黄土色の碁石みたいなのが沢山綺麗に整列して、電光掲示板みたいに明滅している。

茶色の旅行鞄。木造ボートで時間旅行。未来のどこかで待ち合わせ。

2011年11月18日金曜日

あげたりもらったり

ライブ終了後、ポンポンを持った私は楽屋前の通路で待たせてもらっていた。
スズランテープを割いて作ったポンポンには大量の万札が織り込まれている。
これを、お目当てのミュージシャンに渡すのだ。
彼らは今ピンチなのだ。
だから私が寄付を募ってお金を集めてきたのだ。

ビッケさんとケイちゃんも来た。二人の手にもポンポンが握られている。
赤・青・黄色の原色が目に鮮やかだ。

ミュージシャンたちがやってきた。
スペアザとかハナレグミとか…

私たち3人はミュージシャンの群れの中に彼を見つけて走り寄った。
RHYMESTERの宇多丸か、サンプラザ中野か、なんかそんな感じの彼。
井手らっきょだったかもしれない。
とにかくスキンヘッドのその彼は、
「あ、どうも」
と言って、さっさと行ってしまった。

そのそっけなさに、私は物足りなさを感じた。
自分たちが好きで勝手にやったことにもかかわらず、彼の態度が不満だった。
ケイちゃんが
「ま、そんなもんだよね。」
と言った。
帰り道、私たち3人は無言で歩いた。

そこは旅先だったのだけど、ケイちゃんはそのまま家に帰って行った。
私とビッケさんはもう一泊していくことになった。

次の朝、ブランチを食べに外へ出たら、レストランで
「○○シリーズの全てを今日一日無料で手に入れられる券」
というのが当たった。
○○が何だったのかどうしても思い出せないけど、その地域でしか手に入らない何かだ。

私たちは興奮して○○を探し歩いた。
最初に入った店で、いきなりシリーズの4までが手に入った。
淡いピンクのが3つと黒が一つ。
お店の人は、とても愛想がよかったけど、無料券を見せたらがっかりしたみたいだった。

その後はなかなか○○がみつからなった。
見当を付けるために、私たちは駅地下をぶらついた。
見当を付けるために、ビッケさんが電気ポットの大きさを調べていた。

そのあと国道沿いのスーパーで5つ目が見つかった。
「こんなに薄いなんてがっかり」
とビッケさんが言うので見てみると、それはエドワードゴーリーの「うろんな客」を2冊重ねたくらいの大きさと薄さの本だった。
色はグレーっぽい。
「普通の本屋じゃなくて、セレクトショップとかでおいてる雑貨とか当たった方がいいかもですね。」
と、私は言った。
通りすがりの少年に、近くにスーパーかモールは無いか?とたずねると、この街にスーパーはこの1軒しかないと言われた。

2011年11月15日火曜日

ロープっ

一瞬だけ、ダブルダッチの夢を見た。

(多分)一番基本の、2本のロープを逆方向に回しているところに入って抜ける試み。みんななかなか成功しない。
私も挑戦したかったけど、人に順番を譲ってるうちに、廻し手になっていた。

2本のロープを同じ方向に、タイミングをずらして一回転させ、スパイラルさせて2本ともずらして逆に回す。

なんていう技だか知らないけど。

まわす方にも技があるのだな。

どうしてこの夢見たかな?
OYAのロープばっかり聴いていたから?
もしくは繋がって続く綱のような「つ」のイメージを追っていたから?

吐く息も昇る煙も朝霧も
纏めていく白いロープ

2011年11月11日金曜日

Nationはわからない

雑木林在住のとき。
いつもの遊び場(狩り場?)に出かけると、外国人が倒れていた。
仮死状態のようだ。
みんなで力を合わせて体を運んでいたら、途中で目を覚ました。
外国人は日本からきた科学研究者らしい。何かの争いで、誰かに陥れられたらしい。
彼は体力回復したらすぐに、巻き返しをはかりに日本へと帰っていった。

*****

川原を歩く。
一緒に歩いてる男はとても気持ちの良い奴だ。
彼に電話がかかってきた。
誰かが、彼には女優でシンガーの彼女がいて、とても彼女につくしている、と教えてくれた。
私はぐっときて、世の中こんな献身的な男の人がもっと沢山いればいいのに、と思った。

*****

水着のおばちゃん達が、メタボな自腹で雪山を滑り降りている。
そうゆうお祭り。

若者たちが寒さでどす黒くなって震えているのに対し、おばちゃん達の弾ける笑顔が対照的である。

おばちゃんたちは本当に楽しそうだ。

2011年11月6日日曜日

フラグメント

11月3日の夢

年の瀬
冬休みの学校
留学生の蒸しパン(カップケーキ?)ココア味
木琴

湖の声

11月2日の夢

古い旅館に連泊中、上品そうなおばあさんと仲良くなった。
窓からは暗い湖が見えていた。
都会の真ん中に取り残された湖。

おばあさんとはとりとめない話が続いた。
好きな食べ物や、互いの身の上話など。

本当は自分は出かける用事があったので、もうお風呂に入りたかったのだけど、おばあさんの話は終わる気配がない。
話題はおばあさんの幼年時代。

「丁度この街の人口が、経済成長で爆発的に増えた頃のことよ。3000人くらいだったのが4,5年で29万人まで増えたの。私はまだ子供で、この湖によく泳ぎに来た。
 ある時、随分奥の方まで泳いで行って、それで、湖の声を聴いたの。」

おばあさんの語りに合わせて、少女が薄暗がりの湖で泳ぐ映像が広がった。
けれど、「湖の声」とやらが上手く想像できない。
目を閉じると、湖面を這う夕霧がまぶたの裏に浮かんだ。
低く静かな声が聞こえた気がした。物悲しげな、言葉を持たない声。

そのイメージは怖いような、淋しいような不思議な感じがした。

おばあさんになんとか暇を告げて風呂に入るところまでこぎつけたのだけど、そのあとイーラとかその友達とか出てきたのだけど、そこら辺はよく覚えていない。

「もう起きなきゃ」って思いながら二度寝した、朝方の夢。