2011年4月19日火曜日

星の花咲く校庭で

大人の記憶を持ったまま、小学生の体に収まることがこれほど辛いとは。

連日の運動会練習がこんなに苦痛だとは。

毎日並べられて、各種目に選出されたり、チームのリーダーにされたり。目立たないように、友達の陰に必死で隠れても、何度となくお鉢が回ってくる。

鼓笛隊の練習も嫌でたまらない。
校庭には黄色の、星の形をした花が咲いている。その傍らを、ただ、グルグル行進してまわる。重い楽器も持たなくてはいけない。

今日もまた、何かの代表決めに並ばされる。必死で友達の陰に隠れる。あえなく、塩水を顔にかけられる。選出決定...

どうしてこんな目に合わなければならないのか。どうして運動会なんかやるのか。どうして選手決めるとき塩水かけるのか。

大人の頭では、子供世界の理不尽さに耐えられない。

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