空港についた。
家族旅行に向かうところ。
もしくは引っ越すのかもしれない。
税関のような検問箇所があって、どうも、食券がなければ通れないらしい。
郵便局のように、記入用紙とボールペンを置いた机がおいてあって、そこで食券に氏名や食べる予定のメニューを書き込んで提出するしくみ。
私も用紙に記入しようとしたが、ちょうど用紙が切れてしまった。
検問の係員に用紙が無いと訴えたが、自分でなんとかしろと、とりあってくれない。
仕方なしにカスタマーサービスカウンターのようなところに行って、用紙の補充を頼んだ。
しかしいくら大きな声で訴えても、誰も聞いてくれない。
「勝手にとっていきますよ!!」
と、わめいて、私はカウンターのなかに入り、戸棚をゴソゴソあさった。
すると、机の下に、見覚えのある緑のリュックサックが。
開けてみると、折り畳みのキャリーカートだとか、自分のの私物がいろいろと入っている。
私は、ずいぶん昔、この空港で、荷物が多すぎてそれらの荷をリュックごと捨てたことを思い出した。
「これ、私のだ、持っていきますからね!」
一度捨てたものだけれども、見つかったら見つかったでやはり自分の物だという所有欲が生まれて、私は当然のようにそのリュックを背負ってカウンターをあとにした。
用紙は見つからなかった。
もう一度検問のところに戻ると、用紙は補充されていた。
結局なんだったんだよってプリプリしながら、用紙に記入して、検問を通った。
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いつもではないのだけれど、夢の中の自分は、起きているときの自分より大分おこりっぽいことがある。用紙が貰えないだけで、なんであんなキレてたんだ私は。
2018年1月8日月曜日
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