2018年1月8日月曜日

夢の中の方がキレやすい

空港についた。
家族旅行に向かうところ。
もしくは引っ越すのかもしれない。

税関のような検問箇所があって、どうも、食券がなければ通れないらしい。

郵便局のように、記入用紙とボールペンを置いた机がおいてあって、そこで食券に氏名や食べる予定のメニューを書き込んで提出するしくみ。

私も用紙に記入しようとしたが、ちょうど用紙が切れてしまった。
検問の係員に用紙が無いと訴えたが、自分でなんとかしろと、とりあってくれない。
仕方なしにカスタマーサービスカウンターのようなところに行って、用紙の補充を頼んだ。

しかしいくら大きな声で訴えても、誰も聞いてくれない。

「勝手にとっていきますよ!!」

と、わめいて、私はカウンターのなかに入り、戸棚をゴソゴソあさった。
すると、机の下に、見覚えのある緑のリュックサックが。
開けてみると、折り畳みのキャリーカートだとか、自分のの私物がいろいろと入っている。

私は、ずいぶん昔、この空港で、荷物が多すぎてそれらの荷をリュックごと捨てたことを思い出した。

「これ、私のだ、持っていきますからね!」

一度捨てたものだけれども、見つかったら見つかったでやはり自分の物だという所有欲が生まれて、私は当然のようにそのリュックを背負ってカウンターをあとにした。

用紙は見つからなかった。

もう一度検問のところに戻ると、用紙は補充されていた。
結局なんだったんだよってプリプリしながら、用紙に記入して、検問を通った。

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いつもではないのだけれど、夢の中の自分は、起きているときの自分より大分おこりっぽいことがある。用紙が貰えないだけで、なんであんなキレてたんだ私は。

2018年1月2日火曜日

初夢と二度寝の夢

2018年、最初の夢

家族が車座になっている。
すぐ下の弟の背中。
所在不明なはずの。
方まで延びた髪はストレート。
ドレッドでもアフロでもない。
相変わらずガリガリに痩せている。

やっぱり、帰ってきたのか。
真ん中の弟の結婚式には参加しないと聞いたけど。おめでとうだけ伝えにきたのだろうか。

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夢の中で、弟が振り替えることはなかった。



そのあと、お正月だから起きなくてもよいのだと思って二度寝した。

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長屋住まいの、まだ幼い夫婦。
わたしは、幼い妻の中にいるようだった。

夫にはとても絆の深いコミュニティがあって、私(妻)はそのコミュニティの外の人間だった。

夫の友人たちは、この結婚を訝しんでいる。
なぜあんな、仲間でもなんでもない、よく分からない娘と?なにか、事情でもあるのか?親の借金?許嫁?

私も不思議に思っていた。
なぜこの人は、私をもらったのだろう?
そんなことしてもなんのメリットもないように思えるけれど?

実際夫は、いつも友人たちと連れだって出掛けており、家にいることはほとんどなかった。食事を一緒にすることもほとんど無く、寝泊まりする屋根が同じというだけのようだった。

私は、用事で長屋を出るたび、帰り道がわからなくなって迷子になった。
さっき曲がった角が、間違っていたんだっけ?次の角を折れれば、もとの道に戻れるかな?

うろうろしていると、いつも夫がむかえにきてくれた。
まあ、この人にはこの人なりの考えがあるのだろう。家路を二人歩きながら、毎度そう思うのだった。

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さすがに正月なだけあって、家族っぽい夢が続いたのかな。二度寝の夢の登場人物たちは、実際に知っている人は出てこなかったけど、たぶん、長野の写真展でみたGive me little moreの人たちの写真の雰囲気があった気がする。あと、目が覚めてから、是枝監督の「花よりもなほ」を思い起こした。長屋ぐらし。どんな話だったっけな?