2014年9月29日月曜日

赤いベルベットを張り巡らしたパブ

パブに行ったら、赤いトレーナーを着て髪をキノコカットにした赤縁眼鏡のDJみそしるとMCごはんがいて、能年玲奈ちゃんの新譜(アナログレコード)を私にくれた。

あまりにも唐突過ぎて、もらう理由もなかったので、受け取れないって言おうとしたけど、ホントは死ぬほど欲しかったので、言葉が出てこない。

お金払うよって言おうとしたけど、くれるって言ってるのにそんなこと申し出るの失礼な気がしてやっぱり一言も口から出てこなかった。

DJは
「いーのいーの、これ貰ったやつだから」
といって私にレコードを押しつけてくる。
みると、能年ちゃんのサインが。サインというか落書き的な。
「いーのいーの、また貰うから」
そう言いながらDJは、とことこと離れて行った。
柱の影に能年ちゃんがいるのかもしれなかったけど、気後れして目をそちらに向けることさえできない。

とにもかくにも己の幸運に浮かれつつダンスフロアへ。

フロアで始まったのは、予想に反してロカビリー。
代々木公園の民たちがどこからともなく現れて踊り狂っている。
私も仲間に入ろうとしたけど、右手にシャーペンを持っていることに気がついた。
ダンスフロアのシャーペンなんて、凶器以外のなんでもない。
カウンターに置いてこようと、フロアを横切ろうとするけれど、踊る人々に妨げられて、なかなか前に進めない。

なんとかカウンターまでたどり着くと暗がりにビッケさんが座っていて、優しいまなざしでこちらをみていた。

ビッケさんはどうして踊らないんだろう?って思ったけど、はやくフロアに戻りたかったので、何も考えないことにした。

何も考えないことにした途端目が覚めた。

2014年9月28日日曜日

残念だなあ

友達がくれたお土産のTシャツがディズニーで、「ありがとう」とは言ったけど、本当は無理だったので即行Tシャツ屋に行ったんだけど、いまいちどれも気に食わなくて、黄色いペイズリー柄のバンダナを2枚購入し、うまいこと結んで体に巻きつけてTシャツ代わりにした。
ってゆう夢。


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ミツメ(4人暮らし)が実家の隣の空家に引っ越してきた。
大竹さんは外へ仕事しに、川辺さんはご近所へ挨拶に。
須田さんが荷物を家に運んでいた。
nakayaanは留守番だった。

私は須田さんがタンスを運んでるのを手伝おうとしたが、間に有ってます的な感じで断られた。


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スパイとして南の島に来ていた。
海で泳いだら、室内プールみたいな白っぽい壁があって、なんだか解放感が無くてがっかりした。
後で、裏階段で敵のグループに捕まった。
彼らは私がスパイだとは気付いておらず、ただの一般人だと思っているらしい。
グループのボス的な人物が、決定的な一言を言った。
私はその一言を待っていたので喜んで帰宅することにした。
ちなみに、決定打となった一言は「残念だなあ」だったのだけど、それがどうしてそんなに重要な言葉だったのかは思い出せない。

東京タワーの最寄り駅に着いた。
オオタさんと奥さんがいて、共通の知り合いが、東京タワー内の病院に入院しているんでお見舞いに来たのだと言っていた。
私も顔を出すことにした。

見舞がすむと、大分遅くなっており、終電ギリギリだった。

2014年9月20日土曜日

レール

正確な時間帯は覚えていないのだけど、自由時間にオウガのライブに行けそうだということがわかった。
ちかちゃんと、美人の双子が住むシェアハウスのようなところでお風呂に入ってから出かけようと思うのだけど、誰かが風呂に入ってて、待たなければいけない。
しびれを切らした私は、お風呂広いなら、私も今入っちゃってもいいかな?ってちかちゃんに尋ねた。

そうこうしているうちに、戻らなければいけない時間が思ったより早いことがわかって、オウガのライブにはどっちにしろ行けなさそうなことがわかった。

惨めな気持ちで線路の上を歩いた。
あきらめきれず、もう戻らないことにしようかと、心の隅で思っていた…

2014年9月5日金曜日

鳩を持ち歩いた後のまどろみ

講習会?
芝生。
強制参加。

鞄に鳩を入れているのだけれど、ふとした瞬間に飛び立ってしまうので、その度に捕まえに走らなければならず、ヘトヘトである。

鳩を捕まえるために走っていたら、ケイゴちゃんに会った。
久しぶりの再開。

さっき鳩を捕まえてくれたイケメンくんはケイゴちゃんの後輩なのだそう。
ケイゴちゃんの後輩のイケメンくんは、スラッと背が高くて、穏やかで、なんか凄く優しい。
やだ私こんなん惚れてしまうわ。

講習会の講義は、その間もずっと続いていて、私は眠さに耐えられずに目を閉じる。

ハッとなって薄目を開けると、イケメン後輩が私の寝顔を、めちゃくちゃ優しい眼差しでじっと見つめているのが見えた。

天国は、眼差しの中にあるものなのか。
そんなこと思いながらまた目を閉じた。
まどろみ。

その後、ケイゴちゃんがイケメン後輩を連れ去る気配がした。
きっとあの後輩は、ケイゴちゃんから私のこといろいろきかされるんだろうな。それでいろいろがっかりするんだろうな。

薄れていく幸福感にしがみつき、私は目をつぶり続けた。このまま目覚めたくないなと思っていた。