妹と実家にいる。
OYAがライブをやるってきいて、私は居ても立ってもいられない。
飯場から、知らない男たちが出たり入ったりしている。
大谷さんが言うには、ライブはサントリーホールでやるらしい。
私は妹を道連れにして家を出た。
両親が嘆いているのは知っている。
「どうしてあの子は、あんなことになってしまっているんだ」
って、妹に詰め寄っていたのを知っている。
サントリーホールは雪山の奥深くにあった。
床板に布を敷いてペタンと座った途端トイレに行きたくなった。
関係者に聞いてみたところ、トイレは外のコンビニしかないらしい。
ホールを出て、この界隈唯一のコンビニに入る。
コンビニとは看板ばかりの、田舎のなんでも売ってる商店だ。
トイレを貸してくれるように頼むと、レジの奥の裏口を示された。
とおく、サントリーホールのざわめきを聴きながら小便をした。
小便は紫だった。
なんど確かめても紫だった。
しかも、いくら出してもまだしたり無い気がした。
そうしているうちに一曲目が始まる音が聞こえた。
聞いたことない曲。
新曲のようだ。
と言うところで目が覚めた。
凄くトイレに行きたかったのですぐに起きた。
2014年6月21日土曜日
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