壮大な水族館と児童図書室付きの児童館の裏側が、実はついこないだまで働いていた図書館になっていることに気付いた。
「どんなに身近なものでも、360度すべての側面を把握していると思ってはいけないね」
というようなことを、興奮した私は、一緒にいた人にまくしたてた。
その時の私は母のお手伝いで、何かイベントの、おにぎりをにぎる係だった。
壮大な水族館と児童図書室付きの児童館の裏側が、実はついこないだまで働いていた図書館になっていることに気付いた。
「どんなに身近なものでも、360度すべての側面を把握していると思ってはいけないね」
というようなことを、興奮した私は、一緒にいた人にまくしたてた。
その時の私は母のお手伝いで、何かイベントの、おにぎりをにぎる係だった。
人事異動の季節がやって来た。
私とタケちゃんは、システム課から、トップ直轄の、「靴を並べる部」に転属になった。
部長をあわせてもたった3人の特別な部だ。
春だし、気持ちも新たに、タケちゃんと力を合わせて頑張ろう。
頑張って、みんなの脱いだ靴を並べよう。
もうすぐ年が明ける
か、もう明けてるかもしれないし。
小さい子たちは隣に寝かせてある。
大きい私たちは暗がりのハウスパーティ
もうすぐおじさんが帰ってくる。
帰ってくる前にこのパーティを止めないと怒られる。
頭ではわかっているのに音楽を止められない。
おじさんが玄関を開ける音がする。
どうしよう。
こんな私たちでも、おじさんはお年玉くれるだろうか。
ヒロミンたちとフェスに来ている。
トムヨークのバンド(AFPではない)が演っているというので慌てて移動する。
渡り廊下には雪がしんしんと。
1/15のイベントの時のフリースローテントと全く同じテントに、入ろうとしたところで、バンドが演奏を終えた。
拍子抜けしてメインステージへもどる。
次のバンドを100%楽しむためにトイレまちしてみる。自分の順番が回ってきたところで、曲が始まった。
青空に突き抜ける一直線の単音。
このイントロ....!
Ogre you assholeの ワイパー!
今すぐ駆け出したいのを我慢して、トイレの個室へ。
というか、個室では全然なくて、なんか、開けっ広げ。
前と後ろには壁があるけど右側はなんにもなくてステージが丸見え。
左側は申し訳程度に半開きのカーテンがかけてあるけど、見ようと思えばトイレに並ぶ人々顔も見える状況。
どの体制をとれば、全ての人の死角に入れるか考えて四苦八苦しているうちに曲は歌の部分へと突入した。
あれ、マサムネさんの声だ。
スピッツのスカート
♪
離さない このまま 時がなーがーれてーも
てところで目覚めた
フランス国旗のタグが付いたスカジャンを放ったら風呂場に落ちちゃって、シャワーかかって濡れちゃったけど、それしかないから、仕方なく。
濡れたジャケットに首を竦めつつ、マッチさんと向かったのはゼビオスポーツ。
学校はサボった。
「ここは東大生とそのOBしか来ない場所だと思ってた」
とマッチさんが言うのでムッとした。
一般人だって利用しますよ。
(夢の中ではマッチさんは東大OBという設定)
ゼビオスポーツに温泉が併設されていて、私たちは買い物も忘れて温泉に突進。
私が一番乗りで木戸をくぐると、奥の間から合唱が聞こえてきた。
えもいわれぬ美声とは言えないながらも、心暖まる歌声だ。
え、温泉じゃなくて音泉で、体というより心が温まる的な??
よく見たら合唱団の面々は、郷里のおいちゃんやおばちゃんたち。
みんな一張羅を羽織って一生懸命歌っている。
あれ、よく見たら真ん中で燕尾服きて手をふっている好青年はヒッちゃんではないか?
わかった。
これヒッちゃんヒッちゃんの結婚式。
てことは、ミイちゃんもいるはず...
ミイちゃんに見つかったら、学校サボったことバレてしまう!
私は慌てて別の間に逃げ込んだ。
菖蒲湯かなんかの部屋。
けれどもそこは親族の控え室代わりになっていたようで、礼服の紳士たちが一斉にこちらを向いた。
OMG I'm naked, again....
柱の陰に隠れる。
|_-))))