2017年6月26日月曜日

夢と現実のタイムラインが被らない

朝目覚めると友達宅だった。
昨日飲んでそのまま泊まってしまったのだ。
今から家に戻って仕度することを考え、一時限目はサボることにした。

木戸(友人宅は長屋のようだ)をくぐると、坂道を自転車が鈴をならしながら横切っていった。

木々の向こうに青空が少しだけ見えた。青空の底には白い葱坊主。
誰かが、あそこでこの前エネゴルのライブを見たと話していて、私もその時のことを思い出した。
私もそのライブ行ったわ、どこかの学校が主催してるフェスだっけ。

※※※

一旦家にかえる前に部室に寄った。
部室は何かのイベント会場になっていて、再入場可能だというので、2000円払って中に入った。映画を上映している。輪郭のずいぶんぼんやりした映画だった。

ドリンクを飲みながら映像を眺めた。
一時限目をサボることにしたけど、自分の仕事に、一時限目なんて存在しないことを、うすうす気づき始めたところで目が覚めた。

※※※

夢の中に出てきた、過去のエネゴルライブの記憶なんだけど、少し前に、エネゴルライブに行く夢をみていて、その時のことを別の夢の中で思い出した形だった。

現実でもエネゴルライブはいっぱい行っているのに、端的に、夢に出てきたライブのことを、別の夢の中で回顧していた。

夢の中の自分と、現実の自分が、別々の時間軸で存在しているこの感じ。

2017年6月15日木曜日

姉と同居している男

彼はなぜだか宅建の勉強をしていて、テキスト読んで考えればわかるようなことをいちいち質問してくる。
どうしてその勉強をしているのか聞いても答えは要領を得ない。

トイレに行きたくなったので、シャワー貸してと頼むと、彼はシャワー室の方をみてニヤニヤごまかそうとする。
シャワー室の方を見ると、男女のイチャイチャする声がぼんやり聞こえてきた。
彼がお姉さんと一緒に住んでいるのは知っていたので事情は察した。

仕方がないので1度家に帰ってシャワーを浴びてからまた戻った。
彼の家はとても清潔で片付いていた。
何もしなくても普通に暮らしていればそうなる、と、彼は言っていたが、多分お姉さんが几帳面なのだ。
白い壁、白い天井、白い窓辺。
あまりに何もかも真っ白過ぎて、モノクロの中にいるみたい。

居間の丸い椅子に座っていると、お姉さんがホウキ片手にやって来て、部屋の隅々から埃をかき出していた。

ヨシダの話になった。
ツルちゃんが初めてヨシダの歌を聞いたときの衝撃について語っていた。
私はみんなよりヨシダのことを知るのが遅かったので、ツルちゃんの話の仲間に入れない気がして適当な相槌をうって流した。

何かの相槌で、「まあ、私たちみんな同い年だからね」と言ったら、テルちゃんが微妙に笑顔をひきつらせた。

あれ、テルちゃんて同級生だけど、歳は1個上なんだっけ?

彼は遊び場の話をしていた。
西麻布に歌えるだか踊れるだかできる場所があるという話で、私は職場の近くだなと思って親近感が沸いた。

ブーカがあった辺りだろうか。
懐かしいな。