2011年2月6日日曜日

空襲

ライジングサンが何処かの山の中腹で開かれていた。
1日目のトリが終わってみたら、みんなとはぐれていたので、ケータイ電話を出してみたら、チバッチから着信があった。びっくりしつつ、舞いあがりつつかけなおしてみると、真剣な声で、
「無事ですか?今どこですか?今すぐそこに駆けつけます」
と言われた。どうしてそんなこと言い出したのか尋ねてみると、中国からの空襲が始まり、フェス会場は標的の一つになったらしかった。
と言われても、さっきまで普通にみんなで浮かれ騒いでいたので全く信じられない。
とりあえず、
「大丈夫、大丈夫、またなんかあったら連絡するからね。バイバーイ」
と軽いノリで電話を切ろうとしたけど、電話の向こうから重たい沈黙が聞こえてきて一瞬切るのをためらった。
「や、本当に大丈夫だから。わざわざありがとうね。切るよ。」
と、少し真面目に言いなおして電話を切ると、不安な気持ちがこみ上げてきた。

私は一番奥の、小さいステージにいたので、一番大きいステージの方に降りて行こうと思ったのだけど、リストバンドチェックの人が渡り場の手前に茫然と座っていて言った。
「ここから先には行けません。危険ですから。それに行っても死体ばかりですよ」

誤魔化しようもない事実を前に、足のつま先から血の気が引いて行くのを感じた。
リストバンドチェックの人の後ろには、ひたすら闇が広がっている。
一緒に来たビッケさんやヒロミンがまだ生きているか不安になった。
けれどもケータイで連絡取ろうものなら、液晶が明るく光って中国側にこっちの居場所が分かってしまうかもしれないと思うと怖くてケータイをアクティブに出来なかった。

ここで一度目が覚め、同じ夢の続きをみたけど、続きの方は恐怖感とかあんまりなくて、内容もあんまり覚えてない。
家族、岸田繁、新宿が出てきたと思う。


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