2011年1月22日土曜日

ミーラ捕り

イナサトのダムに行った。
昔見たイメージよりずっとこじんまりしていて、淋しくなった。

ここへ来たのにはわけがあった。
犯罪組織で潜入捜査中のキムさんと会うためだ。

その組織内で近いうち大きな事件が起こるらしく、私達はそれを機に彼らを一網打尽にすべく、キムさんを彼らのアジトに潜り込ませていたのだ。

キムさんは計画を変更したいと言い出した。どうやら組織内のある女を助け出したいらしかった。

仲間達に甘いこと言うなとか責められているキムさんを見ながら私はキムさんの奥さんのことを心配した。

キムさんのことだから、ただ善意からその女を助けたいのかもしれない。けれど女の方は?

キムさんだけを頼りに、見知らぬ土地で頑張ってる金さんの奥さん。

キムさんに去られたらどうやって生きていくんだろう。。。


と、他人にいらぬ心配してる所で目が覚めました。

2011年1月18日火曜日

引き抜き

クミに誘われてバレー部に入部。広すぎて更衣室からアリーナに行く間に迷う。
途中でパブを通り、そこで人に道を訊くと、敷地内に間借りしているかのように見えるそのPubの客たちは、学校の存在さえ知らないらしかった。バーテンはさすがに知っているらしく、道を教えてくれた。
まっすぐ行って左側の建物というだけのことだった。

仕事でイさんとウェンディが70万ドルで引き抜かれた。70万ドルなんだからなんでもいいから今すぐ行きなよ!と、みんな大歓迎で彼女たちを送り出した。アメリカの自動車専門の会社だったと思う。
イさんのしかかりの仕事は渡米先で仕上げることになり、イさんは必要な資料をパンに挟んでもっていった。
しかしその日の午後、客先から納期を明日から今日に前倒ししてほしいと言われ、絶対絶命に。
オフィスには私とボスの二人しかおらず、本当にヤバい状況で、目が覚めた。

すし詰めの引っ越し業者

大学生だった。
取りたい授業を選ぶためのオリエンテーション期間で、マツの連れと授業を見て回ったりしていた。
ピアノ弾く英語の先生 とかキナズリ先生がいた。
私は現実ではキナズリさんの顔見たことないはずなのに、夢の中ではすぐに彼がキナズリさんだと分かった。
しかも翻訳者のはずなのに教授やってることにも全く疑問を持たなかった。
いたるところでフライヤーやフリーペーパーが配られていた。
中には芸人のセキネさんが昔つくってた新聞とかもあった。タモリとかの記事が載っていた。
細かい風俗が変わっても文化人類学的な見地からは変わりがないという恥ずかしい意見をしかめつらしく語って教授に白い目で見られた。

学校は御徒町付近にあるらしかった。
近くのガラス張りの建物に引っ越しスタッフが数十人、ぎゅうぎゅうに閉じ込められていた。
やっと解放されたスタッフのうち二人の女子学生が私に話しかけてきた。
ひとりは19才で、私に「1,2コ年上にしか見えない」とか言ったくせに「結婚してるのか?」と聞いてきた。
「1,2コ上にしか見えないのに結婚してると思うのか?」と厭味のつもりで言ったら、もう一人の女の子(こちらも二十歳前後)が、「今プロポーズれてて迷ってる」と言いだして、話が簡単に深刻化した。

そこに同世代の男の子もやってきた。
その子と話していると、彼は私の先輩のマイちゃんとマイミクであることが判明。
私はマイちゃんがmixiやってるのも知らなかったのでちぇっと思いつつ、世間のせまさに興奮気味になった。

みんなとわかれ、建物を出た。
ニコンと3Mが合併して自由がなくなった本社を通り抜けて駅に向かった。
通り抜ける途中、合併を嘆くニコンファンに愚痴を聞かされたが、何が問題なのか私にはわからなかった。
かなり外を歩いてから駅と逆の方へ向かってしまっていたことに気付いた。

2011年1月15日土曜日

下宿

どこかの大学の二年生だった。
下宿っぽいところに住んでいた。
初めて共有スペースみたいなところにいったら人がいて初めて下宿に友達が出来た。シモダカゲキ風のオカマと黒人のオカマと。二人とも外国人だから年齢不祥だったけど、たぶん二十代

くす玉ビッグバン

グループ課題の靴下作りをナカジマさんとオザキさんと取り組んでいる。足の裏側と甲側を別の布でつくり、縫い合わせた赤い靴下。我ながらうまくできた。二人も気に入ってくれた。

空には土星。
ヒモがぶら下がっていて、みんなで引っ張ると、パカッと割れて、流れ星がこぼれおちた。

光がとめどなく溢れ、ビッグバンが始まった。

2011年1月14日金曜日

ジダ研殺人事件

ロシア語学科の研究室は中央棟の8階に集められている。
その中でも角部屋となるジダーノフ教授の研究室、通称ジダ研に、私は住んでいた。

ある時ドアを開けると内廊下の端にある小窓のところでyoheyOKAMOTOがタバコを吸っていた。同じ階に住んでいて、毎夜開かれるパーティーから抜けてきたらしい。

散歩から帰ると、パーティー会場が私の部屋に移動していて、壁一面をスクリーンにして、VJがなにかしら映している。アットホームな人数のパーティーで、今のところショーケンの隠し子を名のるおじさんが輪の中心らしい。yoheyOKAMOTOは髪の長い女の人とイチャイチャしていて、眼のやり場に困った。

しばらくすると、何かのオーディションが始まった。つぶやきしろうが髪をはらいながら座る時のモノマネをする芸人が部屋に入ってきて、パーティーの面々に審査されていた。髪のはらいかたが確かに似ていた。

居づらくなってきたので部屋を出ると、中の騒ぎが物凄い騒音になっていることに驚いた。

同じ階に住んでる女の子二人抱えた、シャネル的なスーツの女の人が、本当に迷惑だと文句を言ってきた。

私は真顔でききながした。
翌日、彼女の死体が発見された。

彼女の、目を見開いたまま倒れた床に広がっていたのが、彼女の血だったのかワインだったのか、よくわからなかった。

2011年1月3日月曜日

やうつり

札幌に転職が決まり、部屋を探そうと思っていたら、前住んでいたところをまだ親が解約してないということが判明し、何故そんな無駄なことをしていたんだと思いながらも、とりあえずそこにすむことに。

親はまた私と妹に一緒に住んでもらいたいようだったけど、妹は他の誰かとこっそり同棲したいようす。

というわけで、私は札幌の仮住まいを片付けながら、今度こそ風呂トイレ別の所に住みたいなんてわくわくしながら、目の前に山積みのCDとMDをどうしようかと、頭を捻っていた。