政治家の女性と村の住民が話し合っていた。
政治家の、昔書かれた著書に対し、住民が名誉毀損かなんかで取り下げを求めていた。
政治家の女性は一度よに出してしまったものを取り下げることは出来ないと説明しており、議論は平行線をたどっていた。彼女も、自分の非は認めていたが、彼女の背後にあるシステムや権力が、彼女の気持ちとは別に、取り下げという処置を不可能にしていた。
私は完全なる部外者だったけど、過去のものが取り下げられないのなら訂正文を出版してはどうか?と提案した。
政治家も、それならシステム上も可能だといい、住民たちも納得して喜んでいた。
私はすっきりする解決策を提案できて相当に嬉しかった。
政治家は、後日改めて、訂正文の内容を検討するために村にくるといってかえっていった。
その後待てど暮らせど政治家はこなかった。 見上げた長屋の奥の白い空
2018年9月30日日曜日
登録:
コメント (Atom)